サークル内Type Pick Battle備忘録(6/8) vsQEDさん
QEDさん
よく分からないけどとりあえず積み技が大量に入っていると予想。ぱっと見て思いついたのはパルシェン、ギャラドス、イワパレス、ドサイドン、モスノウあたり。
起点作りにエルフーンorオーロンゲあたりが出てくると思ったので適当にキリキザン@襷を持っていくことにした。また、スポンジの時と同様にドリュウズとカジリガメ、パルシェンがいなければウォーグルにダイマを切って1~2匹程度は持っていけそうだったのでエースとして採用した。
スポンジ戦と同様にドリュウズorカジリガメがいた場合にはウォーグルが出せないのでそのあたりに強いパンプジンを使うことにした。
今回はギャラドスがそれなりに出てきそうだったのでサイズを特大にし、トリルでダイジェット要因に抗えるようにした。
残りはギャラドスを殴るためのリンド持ち水ロトムと単タイプ枠としてアギルダーが確定し、弱保みたいな見た目をしているガオガエンが出てきた時のためにコオリッポを採用した。
使用個体
特性:負けん気
陽気AS
エルフーン、オーロンゲに強い起点作り枠。
パルシェンが出てきても挑発で起点になることは避けられるのでロトム等で処理しやすくなる。
不意打ちも持ちたかったがギャラに打点が無いと簡単に起点にされてゲームが終わってしまうので岩石封じになった。
NNは被虐のノエルから。
パンプジン(特大サイズ)@残飯 NN:エモーション
特性:お見通し
呑気HB
対物理要因。主にドリュウズやドサイドンを意識した。持ち物が火力補強ではない特化ドリュウズの+2ダイスチル程度なら確定で耐えられるらしい。今回は謎のダイジェットに怯えていたので守るを切ってトリルにした。
トリル最終ターンにゴダイブを撃って2ターン分の相手の技を避ける動きが強そうだとは感じた。相手がダイマしてればとてもうま味。
NNは♀を厳選してこころにしたかったけど♂が先に出てしまったので妥協してしまった(どうでもいいけど対戦してた日の5/5~6はこころの日らしい。検索して初めて知った)。
ウォーグル@命の珠 NN:ちとせ
特性:負けん気
意地っ張りAS
スポンジに持っていったのと同じ個体。
相手の状態異常ばら撒き要因はキリキザンで倒すなり挑発するなりで無力化する予定だったので、ちょっと足りなかった火力を補うために持ち物を珠にした。
ダイマを切った後にとんでもない勢いでHPが減る未来が見えてたり見えてなかったり。
ノーマル枠として単タイプ枠を消費することができ、なおかつトリルとも相性が良い個体として腹太鼓カビゴンも考えたが、パンプジンが1mmも刺さっていない時に悲しい気持ちになるのでやめた。
ウォッシュロトム@リンドの実 NN:やってやんよ
特性:浮遊
控え目 H252 B188 C68
放電/ハイドロポンプ/悪の波動/悪巧み
HB:ダイマックス時に+1特化珠ギャラドスのダイソウゲン耐え
初手でステロを撒いたキリキザンがギャラドスのおやつになった後に切り返すために採用。
選出したら高確率でダイマを切るので、ダイウォール媒体として悪巧み、刺さっていた場合にエース運用するためにダイアークの媒体になる悪波を入れてみた。放電は個人の好み。
NNは6文字までなので「!」が入れられなくて残念。
コオリッポ@カムラの実 :二十二万課金
特性:アイスフェイス
陽気AS
つららばり/諸刃の頭突き/腹太鼓/こらえる
信用不可能な単タイプ枠。氷タイプで弱保ガエンに勝てそうなやつを探していた時に見つけてしまった。
特殊ポケモンを投げられるだけで負けそうな見た目をしていたのでリイチ君が以前に言っていた気がするカムラとやらを持たせた。調整は知らない。
ガオガエンがいなければ間違っても選出しないだろうし、ガオガエンがいた場合も選出するか悩む予定だった。
アギルダー@オボンの実 NN:みお
特性:軽業
臆病CS
こらえる/欠伸/まきびし/ギガドレイン
スポンジに持っていったのと同じ個体。サッチムシより強そうだったので入れた。
襷を持てないので適当にオボンを持たせてみたが何をどう間違っても選出されることは無い気がした。
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